ヴィンテージ的な意味で。

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某赤い目の寝不足理事長が新たなホロスコープスを捜しているという某書店にて、ヴィンテージという名のカジュアル(逆か?)マジックの大会があるとのこと。

なので来たる4・1に向けてデッキ構築を妄想中。

ただ、ヴィンテージ言うても古参プレイヤーが参加し易くするための処置らしい?ので空気読む構築が必要らしい

まぁヴィンテージ級のカードなんて持って無いけどね!!


以下候補〜

【空気を読んだタトバブレード】

一番何も考えなくていい。
BSの代わりに定業あたりぶち込んで不毛1枚を露天鉱床にすればok。
ヴィンテージなのに戦隊の鷹がいる時点で空気読んでる。


【空気を読んだ陽星ロック】

ぶっちゃけモダンの延長。
理事長がモダンジャンドなら、ホロスコープスとして合わせないわけにはいかない!


【空気を読んだセプターチャント】

今回は青白くない!別名まいてぃーくいーんって言われる奴だ!土地税撃ちたいんです…


の3択かな…?



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引き続き拡張アートの引き取り手募集中。

(=゜ω゜)

コメント

ROMa
2012年3月9日19:08

そういやワインボトルをベルトに挿して変身する東映石森公認ライダーも居たような…

なんかカジュアル・ヴィンテージという単語が有機結合して勝手に一人歩きしてるみたいで私の表現が少々足りなかったのかなと思ってるところですが、少なくとも「古参プレイヤーが参加し易くするための処置」では無いと断言できます。
実態は逆で参加者の大半がMTGルールも怪しい初心者ですね。

この辺の経緯はボチボチひみつの方に書いてはいるんですが、ちょっと話が大きくなってきてるみたいなんで改めて纏めておく必要を感じてます。

ところでセプターチャントって何でしたっけ…(笑)

あひるさん@夜の行進
2012年3月9日20:22

理事長様

>この辺の経緯

読み直しました(笑)
まぁとりあえずカジュアルヴィンテージ改め、カジュアルマジックと思っときましょう

おや?セプターチャントがわからない?
宜しい、4・1のデッキが決まったようですねw

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