どうもウチの部内では年度末になると、

『今年度が赤字になる=工場(おいらのいるところ)の責任』

という図式になるらしい。



なんで?


マジ勘弁。


毎年業務委託で人は減らされるし、人減っても仕事量は変わらないというかむしろ増えてるのに、残業はネチネチと。



なんやねん。



(*`Д´)

コメント

つばさ
つばさ
2010年1月23日12:24

そういうときは相手の言う通り方向修正してみて、
『言う通りしてみたけど業績良くなりませんが^^』
『言う通りやろうとしたら人も時間も足りません、十分な補填をしてください^^』
とかやってると、いつの間にか発言権や立場が入れ替わります。
もし本当に相手の発言が正しいのなら業績も上向きになって、シャクかもしれませんが不景気は乗り越えられるし一応表面上その部署と仲良くなります。
長期の計画になりますが。

あひるさん@夜の行進
2010年1月23日14:12

>つばさしゃん

『工場の責任』て、もう何年も言われ続けとります。
コスト削減やロス削減に、専門的な言葉で歩留まりなど、毎年前年よりも成果を挙げてきてるんです。
工場として前年より黒字があっても、全体で赤字だと『工場の責任』と言われるのです。
要は責任のなすりつけなのですよ。

つばさ
つばさ
2010年1月23日14:43

うちがたまたまうまくいっただけですかね…
(営業と立場が入れ替わりましたが)

あひるさん@夜の行進
2010年1月23日15:33

>つばさどん

あひるさん@夜の行進
2010年1月23日15:35

立場が入れ替わったのはうらやましぃ…
ウチは上司がダメぽ。

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